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PHP読者の声A
『PHP』読者の方からお寄せいただいた感想を、ご紹介させていただきます。

『PHP』2016年7月号P73「魂の筆跡㉛」を読んで

私が毎回楽しみにしているのが“魂の筆跡”という金澤翔子さんの“書”です。障害を持ちながらもご両親の愛に育まれ、書道家の道に進まれた翔子さん。お母さんは何れは先に逝く身、この子を自立させなければと厳しく育てられたと聞いております。
翔子さんはお母さんのことを「お母さま」と呼びます。以前見たドキュメンタリーで30歳を機に一人暮らしを始めると宣言した通り、完全自立の道を進まれているのだなとうれしい気持ちになりました。その反面、お母さんの淋しく切ない気持ちもわかり複雑な思いにかられました。
女性でありながらいつも雄々しく力強い書をかく翔子さんですが、今回のお題は“愛してる”です。
いつもより心なしか穏やかでたおやかな筆の運びに、世界で一番好きな“お母さま”へのメッセージ性を感じ取ることができました。私もいつもこのように穏やかな心をもって何事にも接していけたら良いなと思います。また来月号で拝見できるのを楽しみにしております。

株式会社 療食サービス
アールエス部 J・K

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