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奈良PHP友の会では強い寒波が一休みして晴天に恵まれた1月21日(土)午後、PHP研究所社会活動部の大江 弘部長を講師にお招きして、奈良市ボランティアインフォメーションセンター会議室で新春講演会を開催しました。午後1時示野氏の総合司会で始まり、木村博子氏の先導による信条唱和と瞑想、会長の後藤が開会挨拶をした後、講師の大江部長は「松下幸之助に学ぶ 人生を生きる知恵」と題して約1時間、プロジェクターを駆使して松下幸之助氏が遺された珠玉の言葉から万人に通ずる人生を生きる知恵を12項目にわたり解り易く説明されました。時には松下幸之助本人の肉声も流れる会場では、参加した26名の聴講生は熱心に耳を傾けました。

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特に印象深い言葉としては、自分に与えられた運命をどう生かすかが大事で、向上心を失わず絶えず挑戦し続け、与えられた天分を生かしきることの大切さ。感謝する心は、物を大切にし人に対する謙虚さに繋がり、生きる喜びに通ずること等です。松下幸之助氏は自身の家庭の貧しさ、身体の弱さ、学問の無さというマイナスをプラスに変えて偉大な成功者になられた訳ですが、本人の素質や育った環境がどの程度影響を与えたかという質問に対して、大江部長は幸之助氏が幼少期に受けた両親や家族の深い愛情があったことを強調されました。三歳までに受けた深い愛情がその後の人格形成に決定的な影響を与えるという説明は、教育に造詣の深い大江部長ならではの説得力のあるものでした。

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休憩を挟んで「私が好きな松下幸之助の言葉」を『松下幸之助 日々の言葉』という日めくりカレンダーから全員で選んだ結果、男女とも最も多く選んだ言葉は「青春とは心の若さである」で、若々しい心の持ち主が多いことをいみじくも示す結果となりました。その後2グループに分かれて講師の大江部長を交え、小一時間意見交換を通して相互交流に花が咲きました。全員で記念撮影をして午後4時半過ぎお開きとなりました。       文責:奈良PHP友の会 後藤昌弘

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