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奈良PHP友の会は古都PHPすなお女子会と合同で、11月19日(土)奈良県橿原市内で秋の観光クリーン行を実施しました。長く続いた晴天が途切れ生憎週末の天候が崩れましたが、幸運にも傘の出番には及ばず無事予定通りのスケジュールをこなすことが出来ました。奈良PHP友の会のクリーン行は今回で7回目ですが、初めて橿原市での観光とクリーン活動となり、一年前に発足した古都PHPすなお女子会にとっては、初めてのクリーン行となりました。

クリーン行007

クリーン行005

参加者一行14名は午前9時半に近鉄橿原線八木西口駅に集合し、先ず今井町観光案内の拠点である「今井まちなみ交流センター(華甍)」に向かい、重要伝統的建造物群保存地区として有名な今井町の概要の説明を受けた後、約1時間街並みの散策を行いました。今井町は戦国の世の16世紀に寺内町として発展した環濠集落で、江戸時代には南大和最大の商業都市として発展したところで、当時の豪商の屋敷町の姿を今に伝えています。

クリーン行012

クリーン行016

今井町を出て一行は晩秋の紅葉が美しい飛鳥川の遊歩道に沿ってクリーン活動を開始し、途中薔薇とぼけ封じの寺で有名なおふさ観音を拝観後、旧街道である下ツ道を北上して午後のオープン例会の会場である「八木札の辻交流館」に到着しクリーン行を終えました。 八木札の辻交流館は江戸時代には旅籠として栄え、河内から伊勢に通じる東西の伊勢街道と奈良と吉野を結ぶ南北の中街道の交わる交通の要衝であったところです。

オープン例会017

一行は昼食後交流館の2階和室でのオープン例会に移り、クリーン行の感想を述べ合った後「PHP」誌11月号及び「道をひらく」を教材として読書会を行い、午後3時半に散会しました。これまでのクリーン行は観光をしながらのクリーン活動でしたが、今回は今井町がごみ一つ見られない美しい街並みだったこともあって、観光とクリーン活動を分離した形でのクリーン行となりました。

文責:奈良PHP友の会 後藤 昌弘

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