LINEで送る

Zoom体験例会R2.7.19奈良PHP友の会では7月19日(日)午後1時30分~3時30分の2時間に亘り、Zoom会議システムを使って初めて7月度Zoom体験例会を行いました。新型コロナウイルス感染問題の発生により、奈良PHP友の会でも3月以降の活動は屋内屋外を問わず全て中止を余儀なくされました。4月の総会決議は紙上にて済ませ、3月度及び4月―5月度の2度に亘って紙上例会を主催したものの、パソコンの画面越しではありますがお互いの顔を見ながらの例会が実現したのは実に5カ月振りのことです。

DSC04357 (2)

8名の参加者はそれぞれ自宅等のパソコンからZoomに参加し、ホスト役を務める示野副会長の司会で例会が始まりました。会議室での例会同様信条唱和・瞑想、会長挨拶に続き、前半の1時間は各自近況報告を披露した後、休憩を挟んで後半は紙上例会に参加した感想及び「災い転じて福となす」の諺に倣いコロナ騒動から得たものについて意見を述べ合いました。

 紙上例会については、全国的に友の会活動が中止に追い込まれている中にあって投稿し合うことで良い刺激になったこと、全国の会員を対象に投稿を呼びかけたことにより普段滅多に会うことのない遠く離れた仲間との交流が出来たこと、PHP誌の裏表紙のエッセイを書き写す作業を通して文章の意味をより深く理解出来、忘れかけていた漢字を確認する機会にもなったこと、口頭で意見を述べるのと違って頭の中の考え方を整理出来るチャンスを与えられたこと、投稿のみならず相互に感想文を寄せ合ったことでより親密さが増したこと等が指摘されました。

人と人との相互交流が基本のPHP友の会活動にとってコロナ騒動は大きな制約となりましたが、マイナス面ばかりではありませんでした。Zoomの普及はその最たるもので、PHP友の会にとっても真に全国的な規模での交流が可能になったと言えます。また日本のみならず世界的規模で感染拡大したことにより、先進国を自負していた我が国の弱点も見えて来たこと、コロナウイルス感染拡大防止策を通して新しい生活様式が定着しつつあり、家庭を中心とした人間関係の有難さを見直すきっかけにもなったと思います。

私共は一日も早く新型コロナウイルス感染問題の終息を望む一方、従来の活動形態に拘ることなく、Zoomなど新しい機能を積極的に活用してPHP友の会活動の更なる発展を目指したいものです。

なお、奈良PHP友の会では8月9日(日)午後1時30分~3時30分まで紙上例会参加者対象のZoom同窓会を予定しております。パソコン画面の制約上先着25名限定の企画ですので、参加ご希望の皆様はお早めに示野副会長までお申し込み下さい。 文責:後藤 昌弘

 

LINEで送る