「笑い」は最高の薬です
『PHP』誌 2020年1月号
P33「「笑い」は最高の薬です」を読んで
「前向きに生きる活力を生み出すのに笑いほど効果のあるものはない」。この言葉は印象的でした。笑うことによって幸せになり心が穏やかになりなおかつやる気も出てくる。このお話は大まかに私の解釈だと病院で働く方に笑いを届けて、その笑いが患者さんに伝染し病院全体が良い方向に進んでいくというお話でした。
作者も落語家立川らく朝さんという方で落語家さんらいしいユーモア溢れる作品でした。私もたまにヘラヘラするなと怒られてしまうくらい笑顔や笑うことを心がけているのですが、たまに笑顔が出来なくなってしまう時があります。そんな時にこの記事を読み返し、心を落ち着かせて私の周りにいる方や私自身が幸せになれるよう笑いを届けていきたいと思います。
株式会社 療食サービス 高崎支店 S・N