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MBC金沢松下幸之助研究会11月例会開催された。

11月5日(火)午後7時より近江町交流プラザにおいてMBC金沢松下幸之助研究会8月例会が29名の参加者で開催された。

今月のテーマは山本知仁金沢工業大学教授・博士の「AIにできる仕事、できない仕事」講演会でわかりやすい説明で私にも理解できました。今回のAIブームは本格的であり、人材教育も含めていかに取り組むかを考える時であるようだ。

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第1次ブームは1960年代。第2次ブームは1980年代、そして第3次ブームは2013年ごろからで、①入力系でビッグデーターやセンサー群や小型端末。②思考系でディープラーニング(深層学習)でCNN、RNNと基本的なアルゴリズム。③出力系でロボティクスのモビリティーとコミュニケーション、掲示デバイスと開発環境で今回は本物だといわれる条件が整った。

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では、AIで可能な仕事は①答えがわかっている問題(例=囲碁、将棋など)②明確な答えはないが、それに類する多量のデーターがあり、それが比較的単純な解の空間を有している問題(例=機械翻訳、ユーザーの購買動向など)③単純な身体動作(例=工業、農業ロボット。正確性、制度が高い)

AIでは対応が難しい問題①答えがない問題(例=創造性が必要な問題)②多量のデータはあるが、それらが複雑な構造を有している問題。(例=複雑な身体動作、外科手術、高齢者介護、職人によるモノづくり)

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あなたの企業では業務において、下記の3つを満たすものがありますか?
①AIに置き換えられる業務はありますか?
②AIがその業務を行う需要がありますか?
③人と比べてAIのほうがコストが安いですか?

こらからは企業の業務をAIに置き換える人材を育成する必要となる。

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その後、近江町市場館1Fカフェ・アルコメルカートで18名参加の山本教授を囲む会が開催されし、AIに関する質問が多くあり、有意義な時間を過ごしました。
文責:植茶泰男

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