第18回 名古屋PHP読書友の会 定例会・定時総会を開催しました。

★今回のわたしども名古屋PHP読書友の会の投稿のポイントは、以下の3点です。
①定例会・年次総会を開催しました。
②今年一年のしめくくりとして、食事会を開催しました。
③オンライン・チャリティー・イベント(zoom)に参加しました。
詳細は以下のとおりです
令和4年12月3日(土)午前10時より、名古屋国鉄会館にて、第18回 名古屋PHP読書友の会の定例会及び年次総会を開催しました。
恒例によりまして、井上会長の開会のあいさつにはじまり、『私たちの信条』『五つのちかい』の唱和のあと、『立腰と瞑想』をしました。
続きまして、近況報告ですが、今年も残すところあとわずかということで、今年一年でやったこと、頑張ってみたこと、また、年内中にやり残してることで達成したいことをお話していただきました。
みなさん、それぞれがしっかりと目標をもち、それに向かって頑張っていらっしゃることがよくわかりました。生きがいを感じて、日々の生活をおくっていらっしゃるみなさんのお話に感銘を受けました。
ある会員さんのお話が終わりますと、すぐさま、他の会員さんが、『それは良かったねえ』『素敵ですね』と賛同の声があがりました。
続きまして、年次総会をおこないました。この一年間の活動結果報告ならびに会計報告、そして、次年度の活動計画ならびに会計予算案の報告がされました。
私たちの会の活動をもっとより良いものにしようと、みなさんで率直に話し合いをすることができました。
また、今回の定例会は、今年最後の定例会となりますので、お疲れ様の意味合いも込めて、お昼の食事会をしました。
昼食会に選んだお店は、定例会会場近くのお寿司の超人気店。お昼の時間帯は、予約制度をとられていないので、行列に並んで待ちました。
①定例会・年次総会を開催しました。
②今年一年のしめくくりとして、食事会を開催しました。
③オンライン・チャリティー・イベント(zoom)に参加しました。
詳細は以下のとおりです
令和4年12月3日(土)午前10時より、名古屋国鉄会館にて、第18回 名古屋PHP読書友の会の定例会及び年次総会を開催しました。
恒例によりまして、井上会長の開会のあいさつにはじまり、『私たちの信条』『五つのちかい』の唱和のあと、『立腰と瞑想』をしました。
続きまして、近況報告ですが、今年も残すところあとわずかということで、今年一年でやったこと、頑張ってみたこと、また、年内中にやり残してることで達成したいことをお話していただきました。
みなさん、それぞれがしっかりと目標をもち、それに向かって頑張っていらっしゃることがよくわかりました。生きがいを感じて、日々の生活をおくっていらっしゃるみなさんのお話に感銘を受けました。
ある会員さんのお話が終わりますと、すぐさま、他の会員さんが、『それは良かったねえ』『素敵ですね』と賛同の声があがりました。
続きまして、年次総会をおこないました。この一年間の活動結果報告ならびに会計報告、そして、次年度の活動計画ならびに会計予算案の報告がされました。
私たちの会の活動をもっとより良いものにしようと、みなさんで率直に話し合いをすることができました。
また、今回の定例会は、今年最後の定例会となりますので、お疲れ様の意味合いも込めて、お昼の食事会をしました。
昼食会に選んだお店は、定例会会場近くのお寿司の超人気店。お昼の時間帯は、予約制度をとられていないので、行列に並んで待ちました。

食事は、お店おすすめの海鮮丼をいただきました。長い時間を待っただけあって、とても美味しかったです。
ほっぺたが落ちそうなぐらい美味しく、しあわせな気持ちになれました。
ほっぺたが落ちそうなぐらい美味しく、しあわせな気持ちになれました。

昼食会のあとは、午後からもご都合のつく会員さんで、事前に予約した近くのオンライン会議ができる貸し会議室で、PHPしあわせファクトリー主催 オンライン・チャリティー・イベントに参加しました。
今回のチャリティー・イベントのご講演の講師は、PHP友の会 東海エリア本部の思いやり運動「愛の募金」の寄付先である、NPO法人 セーブアフガンチルドレンの会の代表 サーベ・ファタナさん。
東海エリアの友の会の会員である私どもにとっては、とても深い絆でむすばれているサーベさん。サーベさんの常日頃のご努力を、ひしひしと感じてる私たちにとっては、サーベさんのとても優しいお言葉で話されるのを、涙なくしては聴けませんでした。
今回は、参加者のみなさんが楽しめる企画として、折り紙で鶴を折りました。鶴の折り方をアドバイザーの方から、懇切丁寧に教えていただきました。(私個人としては、うまく折れず途中で断念してしまいました。)
会員の佐藤さんは、今回がZOOM会議初参加ということでしたが、すっかり落ち着いた感じで参加されていて、鶴もとても上手に折られ、『指導役の押谷さんから、❝すごく上手ですよ❞と褒められました』と、まるで少年のように満面の笑顔をされていたのが、とても印象的でした。
今回は、今年最後にふさわしい、とても内容の濃い充実した定例会開催の一日となりました。
【文責:名古屋PHP読書友の会 事務局長 岩瀬 昇】
今回のチャリティー・イベントのご講演の講師は、PHP友の会 東海エリア本部の思いやり運動「愛の募金」の寄付先である、NPO法人 セーブアフガンチルドレンの会の代表 サーベ・ファタナさん。
東海エリアの友の会の会員である私どもにとっては、とても深い絆でむすばれているサーベさん。サーベさんの常日頃のご努力を、ひしひしと感じてる私たちにとっては、サーベさんのとても優しいお言葉で話されるのを、涙なくしては聴けませんでした。
今回は、参加者のみなさんが楽しめる企画として、折り紙で鶴を折りました。鶴の折り方をアドバイザーの方から、懇切丁寧に教えていただきました。(私個人としては、うまく折れず途中で断念してしまいました。)
会員の佐藤さんは、今回がZOOM会議初参加ということでしたが、すっかり落ち着いた感じで参加されていて、鶴もとても上手に折られ、『指導役の押谷さんから、❝すごく上手ですよ❞と褒められました』と、まるで少年のように満面の笑顔をされていたのが、とても印象的でした。
今回は、今年最後にふさわしい、とても内容の濃い充実した定例会開催の一日となりました。
【文責:名古屋PHP読書友の会 事務局長 岩瀬 昇】