２０２３年９月２日（土）１８時より、第１４回「ほろ酔い酒場本音友の会」が、２ヶ月ぶりに開店しました。８月はスタッフの夏休みのため、お店もそれに併せて夏休みとさせていただきました。中にはお店が休みと言うことを忘れていた、どうして開かないかと、店主や支配人に連絡を取ったとの話も聞こえてきました。そんな分けで待ちに待った開店でした。

今日の常連客は、古江店主・中野さん・古川さん・中村さん・奥さん・遠藤さん・下田さん・林の８名でした。関西関係の常連客の皆さまが地元での会がありそちらに参加されたため、皆さん不参加となったようです。

いつもの通り、ほろ酔い酒場独自の「信条・ちかい」を唱和し、続いて古江店主の挨拶がありました。
乾杯の音頭もいつもの通り、皆さん既に飲んでいる方もおられるようで、賑やかに始まりました。

近況報告の中には、今日のテーマでもある「ひとり芸（一発芸）」を織り込んで話をする人も多く、笑いが絶えない、近況報告になりました。

酔わないうちに次回のテーマを決めました。
次回は「認知予防を避けるために、ご自分でやっている対策の発表」となりました。『BOKE』防止を各人作るとの意見がありましたが、有志のみが作ることになりました。

その後、遠藤カラオケコーナーが始まり、「とんがり帽子」『大阪時雨」「恋の山手線」など８曲を皆さんで歌いました。
最近は、常連客の皆さんからのリクエストがなくなりましたので、遠慮なくリクエストをくださるようお願いいたします。

今日も予定を１０分ほどオーバーし、お開きとなりました。次回１０月７日（土）にお目にかかれることを約束し、今夜も楽しい夢を見ることができると思っております。

本日もご来店誠にありがとうございました。