第8回 東海どまんなか祭In三重 開催
6/14・15日 三重県伊勢市シンフォニアテクノロジー響ホールで第8回東海どまんなか祭In三重が開催されました。当日近鉄電車が停電により遅れました。しかし一人も遅れることなく開催されました。先ずは三重べっぴんクラブの池田芙美の先導で信条・五つの誓いを昌和。続いて東海エリア本部長 伊藤富三による開会挨拶。そして来賓として全国PHP友の会会長の示野哲男様の来賓挨拶。

示野会長がオープニングセレモニーで歌声を披露してくれる最前列に座る伊勢少年少女合唱団の子供たちに「おっちゃんたちはねぇ・・・松下幸之助を学ぶ・・・集まりです」と笑いを取りながら説明していただきました。その後伊勢少年少女合唱団による さんぽ おなかのへるうた トマト バナナをたべるときのうた ツバメを楽しく披露してくれました。

そして四日市異見会と名古屋素心の会の有志による手作り影絵「古事記」を披露。一年半の結集力は素晴らしいです。有志会の皆様 お疲れ様でした。
前半 最後は有志会と伊勢少年少女合唱団による てのひらを太陽に 愛はともだちを会場みんなで歌って踊って盛り上がりました。
前半 最後は有志会と伊勢少年少女合唱団による てのひらを太陽に 愛はともだちを会場みんなで歌って踊って盛り上がりました。

そしてこれより後半
後半は松下資料館 顧問遠藤紀夫氏による「松下幸之助に学ぶ 誰でも神様になれます」というテーマで記念講演が行われました。自分の人生の幸せは自らが作り出すが心に残りましたとか2回目でも聞きたくなる内容ですとか私自身も経営の神様にはなれないがこの神を目指そうと思いました。
遠藤顧問への質疑応答の後実行委員長の東海エリア副本部長の笠川敏郎より閉会挨拶をさせていただき70名で集合写真を取り講演会を終了しました。
そして宇治山田から伊勢市駅のさかなや道場に場所を移し仙台から博多まで日本中の友の会会員が交流を深めました。
遠藤顧問への質疑応答の後実行委員長の東海エリア副本部長の笠川敏郎より閉会挨拶をさせていただき70名で集合写真を取り講演会を終了しました。
そして宇治山田から伊勢市駅のさかなや道場に場所を移し仙台から博多まで日本中の友の会会員が交流を深めました。

伊勢神宮2033への式年遷宮始まる
15日は伊勢神宮の参拝。
現地ボランティア3名で3班に分かれ先ずは外宮馬瀬で移動して内宮で祈禱を受けました。
その後グループごとに分かれお祓い横丁・おかげ横丁を楽しみながらの解散となりました。
参加していただいた皆さんと楽しく過ごすことができました。
ほんとうにありがとうございました。
(まとめ 東海エリア本部三重地区長 佐藤敏行)
現地ボランティア3名で3班に分かれ先ずは外宮馬瀬で移動して内宮で祈禱を受けました。
その後グループごとに分かれお祓い横丁・おかげ横丁を楽しみながらの解散となりました。
参加していただいた皆さんと楽しく過ごすことができました。
ほんとうにありがとうございました。
(まとめ 東海エリア本部三重地区長 佐藤敏行)
