秋田PHP友の会11月例会報告

11月23日(日)秋田PHP友の会の11例会を、秋田市役所内のセンタース洋室6において、5名参加で開催ました。
今回の例会司会は、武田や吉村でなく、岡部さんに司会進行をお願いしました。
例会は、遠藤さんに、”私たちの信条と五つちかい”をリードしていただき、全員で唱和しました。
近況報告では、岡部さんから時計周りに実施しました。意見の一部を紹介します。〇5人兄弟ですが83才にもなると特段のおつきあいはない。〇友の会の例会には、必ず出席する気持ちで気合が入ります。〇宮城で友の会3つとIGKとす勉強会にも参加している。宮城県地区講演会の小池さんの講演会は良かった。「目は不自由だが幸せです」とする言葉に感動した。〇最近、脳活の意味で、健康マージャンを始めた。〇近所に熊が出た。秋田は熊問題NO.1。本日、午前開催を勘違いしてしまった!〇93才親父のお世話と仕事はテレワークで頑張っている。などの近況を報告いただきました。
PHP誌の定期購読の特別ページの「松下幸之助のメッセージ」今回は、「真実を知る」と「日常のすべてに学びがある」の部分をコピー配布し、朗読紹介をしました。


11月16日(日)に宮城県地区講演会での決算黒字の中から、アマニ・ヤ・アフリカに寄付金1万円を寄付することになり、アマニ・ヤ・アフリカの副理事長である吉村さんに、
宮城県地区地区長の武田から、寄付金贈呈をさせていただきました。

PHP誌11月号特集の:希望を信じて生きる について、意見交換していただきました。ただし、テーマ以外の話が盛り上げり、テーマに関する意見がないことは、残念でした。
次回以降の予定報告では、3月に、にぎわい交流会AUの会議室で、オープン例会を開催する。PHP誌にも掲載依頼しており、新規会員とはいかなくも、新しい仲間が増える機会にしたいです。と紹介しました。
最後に、恒例の記念写真を撮影しまして、解散となりました。
※今年最後の例会であり、「良いお年を!」とする言葉もありました。
また、次回の参加をお待ちしております。
秋田PHP友の会 会長代行 武田栄治


