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日本熊森協会への「愛の募金」寄付贈呈会を実施しました!

2月14日(土)13:30~15:00、第46期 PHP思いやり運動「愛の募金」の寄付先である一般財団法人日本熊森協会への寄付贈呈を兼ねた懇談会を行うため、西宮市にある本部事業所を訪問しました。

当日は、寄付団体申請者であるPHP研究所社員の桐本真理さん、PHP友の会兵庫県地区長の𠮷原豊子さんとともに伺い、日本熊森協会 会長の室谷悠子様、会員の辻ちひろ様との面談の機会をいただきました。

 

日本熊森協会は、クマをシンボルに奥山水源の森の保全・再生や大型野生動物の保護に取り組んでおられる、全国組織の実践型自然保護団体です。1992年、兵庫県のツキノワグマが絶滅危機にあることを知り、心を痛めた尼崎市立武庫東中学校の生徒たちが、自主的にクマの絶滅阻止活動を大展開したことが始まりとなり、1997年に設立されました。

 

初めての面談ということもあり、室谷様より団体の活動内容・活動への思いについて詳しくお話を伺いました。昨年、全国各地でクマの出没が相次ぎましたが、元々の原因は人による奥山の開拓などにあること。本来クマが住む奥山の森は人にとって水源であり、双方にとって重要な場所であること。人とクマとを住み分けする対策・法制度が急務であることなど、クマ本来の性質も含め、知らなかったことばかりで多くの学びを得ることができました。

𠮷原さんは、「確かに私の地元でも枯れたスギ林を見かけます。奥山再生のためドングリが必要ということですが、私が拾い集めて寄付することは可能でしょうか?」など積極的に発言くださいました。また桐本さんは、辻様との出会いがきっかけで日本熊森協会を知り、実家の実家の自然豊かな環境も背景に団体の理念へ深く共感し、PHP思いやり運動の寄付先として推薦された経緯が紹介されました。

 

最後に、室谷様へ桐本さんから寄付金をお渡ししました。室谷様からは、「今回いただいたご寄付は、人とクマとの住み分け対策や奥山森の再生のため、有効に活用いたします」とのお言葉をいただきました。

今回のご縁をきっかけに、日本熊森協会との交流を今後も継続していきたいと思いました。

 

(PHP友の会事務局 平山)

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