新規友の会盛大に船出か・・・。
７月２日（土）１８：００より、オンライン画面に一人・ひとりまた１人と、あちらこちらから集まってきました。開始時間に顔を揃えたのは９名（古江聰忠・示野哲男・遠藤義明・武田栄治・中根茂・後藤昌弘・檜垣淑・沢田勉・林光夫）でした。申込みでは１２～１３名の予定ですが、時間が来たので開始しました。１時間２０分遅れで紅一点（若佐公子）が参加して１０名に。今日はＫＤＤＩの電波障害により、回線が繋がらず涙をのんで不参加になった会員が３名いたとのことです。

　最初に古江会長より、当会の創設趣旨の説明（６月５日に行なわれた、友の会セミナーエキスパート編の終了後、有志が集まり懇親会を開きました。その折りに飲み会だけする集まりがあっても良いのではないかとの話になり、創設者の松下幸之助翁も、素直な実践を目的にするのであれば、何をしても構わないと言っているので、一度考えてみよう」と言うことになり、本日その第一回目として賛同された方にお集まりいただきました。
今日は、本部への申請に必要な会の名称や運営方法などについて、酔わないうちにある程度決めて行きたいと思います。
この会の会長は私古江がさせていただきます。事務局は、林さんが引き受けてくれました。
また、Zoomのホストを示野さんにお願いしました。

　その後示野さんに、会杯の挨拶と音頭をおとりいただき、参加者それぞれが持ち込んだお酒やジュースを手にして、大きな声で「カンパ～イ」と、画面上でジョッキをぶつけていました。

酔わないうちに名称を決めるのはどこにいったやら・・・。
予定の一時間は”アット”言う間に過ぎてしまい、１時間の延長に入りました。やっとその気になったので、事務局よりいくつかの案を出したところ、「ほろ酔い本音友の会」が良いとの意見が多く、最終的に「ＰＨＰオンラインほろ酔い本音友の会」に決まりました。
運営方法では、例会は、毎月第１土曜日の、１８：００～１９：００（延長２０：００まで）、次回テーマは例会時の最後に決める。会費は当面考えない。

第１回例会だよりは、別途掲載します。お楽しみに・・・。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（文籍:林　光夫）