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名古屋経営を考える会 総会1

去る令和3年4月17日(土)午前10時より、名鉄グランドホテル「桂の間」会議室にて、令和3年度 名古屋PHP経営を考える会の総会及び記念講演会、並びに懇親会が開催されました。

愛知県に新型コロナウィルスのまん延防止等重点措置適用開始が迫る中でのリアル開催。感染防止対策をしっかりとりながら開催しました。

はじめにセレモニーといたしまして、伊藤会長のあいさつ、「私たちの信条」「五つのちかい」の唱和、「立腰と瞑想」、初出席者(ゲスト参加含む)の自己紹介がおこなわれました。大変お忙しい中、日比野様、河野様、福田様、熊本様が初めてご出席くださいました。なかでも、熊本様はコロナ禍で大変な中、東北は福島より遠路はるばるお越しくださいました。感謝の気持ちでいっぱいです。

引き続き、第1部、令和3年度の総会にうつり、令和2年度の活動状況報告、年間の会員出欠状況、会計報告・会計監査報告、ならびに令和3年度の活動スケジュール(案)、会計予算(案)、役員選任(案)が報告・提案され、承認されました。

名古屋経営を考える会 総会2講演会

第2部では、記念講演会といたしまして、全国PHP友の会 副会長でいらっしゃいます示野様より、『コロナの時代を生きる知恵~松下幸之助に学び、みんなに学ぶ』と題してご講演をいただきました。

ご講演は、故事成語の『禍福は糾える縄の如し』(幸福と不幸は交互にやってくるもの)のご説明からスタートされ、示野様から最重要キーワードが次から次へと発せられ、メモをとるのも、頭の中を整理するのも追いついていけないぐらい、中身の濃い、とても素敵なご講演でした。

とりわけ感銘をうけたお言葉は、『私たちの信条』の一番目、「素直な心でみんなに学びましょう」のご説明でした。本来なら「みんな❝で❞学ぶ」となるところが、「みんな❝に❞学ぶ」となっているところ。ここに深い意味があって、松下幸之助さんの尊い教えやPHP誌の記事などを「みんな❝で❞学ぶ」ことはもちろんのこと、PHP友の会の会員のみなさんが、貴重な人生経験を積まれ、豊富な知識を兼ね備えているので、会員さん同士、お互いに切磋琢磨し、刺激し合い、寄り添うことで、『みんな❝に❞学ぶ』ことにより、人として成長できる。という意味が含まれていることを知り、とても感動しました。

また、ものの見方、とらえ方を悪い方にとらえるのではなく、プラス思考でとらえる大切さを実例をあげて、ご紹介くださいました。

あのコロナウィルスに対して、生活面でいいこともあったとして、「コロナ様」と感謝する考え方。

PHPの会員さんの会員数が減少傾向にあるが、それでも大変なコロナ禍で会員として継続してくださる方が、たくさんいらっしゃるという考え方。

お話を聴いていて、熱いものがこみ上げてきました。

『ここでちょっと休憩タイム』のコーナーもございました。とても面白いサラリーマン川柳をご紹介してくださったり、笑いと上半身だけの運動を組み合わせたラフターヨガの動画を見せてくださり、実際にみなさんでエクササイズに取り組み、笑い声を意識的に発して、体を動かしたことで、身も心もハッピーな気分になれました。これほどまでに幸せな気持ちになれた休憩タイムは、生まれてはじめてでした。

示野様のおかげで、大変なコロナ禍を生き抜く知恵と勇気と元気をたくさんいただきました。示野様、ありがとうございました。

名古屋経営を考える会 総会3 懇親会

そして、第3部は希望者の方で懇親会(昼食会)をおこない、美味しいお料理に舌鼓をうちました。コロナ感染防止策をとりながら、マスク会話を徹底し、楽しい時間をみなさんで共有できました。

あらためまして、みなさんで心置きなく楽しい時間を送れる日々が近い将来、きてくれることを願うばかりです。

(文責:愛知県地区長 岩瀬 昇)

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