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R令和2年11月21日(土)、名古屋駅にほど近い「ウィンクあいち」にて、PHP東海エリア本部主催・名古屋PHP経営を考える会主管、第6回 松下幸之助生誕祭を開催しました。参加者は一般読者の方も含め、総勢43名のみなさんにお集まりをいただきました。

新型コロナウィルス感染の再拡大傾向の兆しがみられる中での開催となり、予定しておりました懇親会は、中止といたしました。

密になる状況を回避するため、使用する会議室も参加者の人数を考慮し、急遽、定員数の大きな会議室に変更し、人との距離をあけるなど、感染予防策にも充分注意して開催しました。会議中も時折、空調を換気運転にしたり、会議室の後方の扉を定期的に開放して、空気の入れ替えなどにつとめました。

令和2年 生誕祭

第1部の記念講演・分科会では、㈱PHP研究所 主席研究員 大江 弘氏より「松下幸之助の哲学 天分の自覚と人間としての成功」と題して、DVD動画の視聴を交えてご講演いただきました。

「およそこの世に同じものはひとつもなく、同じ人間は一人もいません。」「すべての人を、同じ型にはめ、同じ道を歩ませようとすることは、自然の理にもとることとなります。」

「自分の天分(個性)を伸ばしていくところに、自分も生き、全体も生きる道があります。」・・・松下幸之助さんの熱いメッセージが心に響きました。

また、講演会に先立ち、総合司会の井上さんから、出席者のみなさんに「素敵なお願い」がございました。それは、❝ご講演をお聴きして、『あ~、なるほど』と思った際には、大きくうなずいていただきたい❞とのお願いでした。それは、「話し手の方のお話に耳を傾ける」いわゆる『傾聴する』姿勢においてとても大切なポイントになります。とても素敵な、大切なお願いで、みなさんはすぐにその『素敵なお願い』を実践されてました。

また、分科会では、グループディスカッションがおこなわれ、「友の会活動のよいところ、改善するところ」をテーマに、7つのグループにわかれ、活発な議論がなされました。ご講演のテーマ同様みなさんが、いろんなものの見方・考え方をなされ、多種多様なご意見が出されました。そうしたご意見、一つひとつに真摯に耳を傾けてまいりたいと思います。

松下幸之助さんのお誕生日が11月27日。そのお誕生日に近い土曜日・日曜日に毎年行われる『松下幸之助生誕祭』。今年で生誕126年。このようにして、年に一度、松下幸之助さんに想いを馳せ、幸之助さんの尊い人間観ならびに素直な心をあらためて学びなおすことができますことは、とてもありがたいことであります。

なお、当日、大変なコロナ禍のなか、ご出席くださいましたみなさん、ならびに、遠方よりおみえになり、素敵なご講演をしてくださいました大江様、大変お疲れ様でした。ありがとうございました。

(文責:PHP東海エリア本部 地区長 岩瀬 昇)

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