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奈良PHP友の会では快晴に恵まれた11月15日(日)、奈良市内で観光クリーン行とPHP誌読書会を行いました。今年は3月以降新型コロナウイルス感染拡大の影響で、春の観光クリーン行を実施出来なかっただけに、晴れ渡ったすがすがしい秋空の下、久しぶりのクリーン活動となりました。今回の参加者は新入会員や近隣友の会からの参加者を含め、総勢15名の賑やかな顔ぶれでした。

午前9時30分、近鉄奈良駅1階観光案内所前に集合した一行は、会長挨拶、全員での自己紹介、コースの説明と注意事項を聴き、「奈良観光クリーン行のちかい」を唱和した後、バスで破石町(わりいしちょう)まで向かいました。

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バスを降りた一行は手に手に火ばさみとゴミ袋を持って高畑界隈に向かう坂道をクリーン活動をしながら志賀直哉旧居を目指しました。白樺派の作家・志賀直哉は大正14年(1925年)京都山科から奈良に移り、自ら設計した邸宅に住み有名な小説「暗夜行路」を執筆しました。二階和室からは眼前に若草山や春日の杜を望む素晴らしい景観で、大正・昭和初期に活躍した著名な文化人達が交流した処です。

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玄関前で全員で記念撮影の後、再びクリーン活動を再開し山の辺の道に通じる坂を登って新薬師寺の前を抜けると程なく入江泰吉記念奈良市写真美術館に到着。クリーン行を終えた一行は「大阪環状線海まわり」の人々の生活を写した妹尾豊孝写真展及び古都奈良大和路の魅力を余すところなく写真に収めた入江泰吉写真展を鑑賞しました。

DSC04436午後は近鉄奈良駅近くの奈良県女性センター講座室に場所を移して、クリーン活動の総括をした後、木村万里子氏の司会で約1時間PHP誌11月号の読書会を行いました。恒例により裏表紙のエッセイ「習慣」を輪読の後、本文の特集記事を含めた感想や意見交換を行い、午後3時過ぎお開きとなりました。文責:後藤 昌弘

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