うろたえずなすべきをなす~松下幸之助 強運を引き寄せる言葉~
どんな世の中になっても、
あわてず、うろたえず、
淡々として社会への奉仕を心がけていこう。
浮き沈みは世の常。そのたびに一喜一憂し、心を乱すようでは、着実な進歩発展、成長を成し遂げることはできないでしょう。状況によらず泰然自若としてなすべきをなす。その姿勢がお互いの幸福、社会の繁栄に通じるのです。
浮き沈みは世の常。そのたびに一喜一憂し、心を乱すようでは、着実な進歩発展、成長を成し遂げることはできないでしょう。状況によらず泰然自若としてなすべきをなす。その姿勢がお互いの幸福、社会の繁栄に通じるのです。